先の日本木造住宅耐震補強事業者共同組合では、「リフォームは確かに耐震補強のチャンスですが、「賢い耐震補強」をするには専門家による耐震診断をきちんとしてもらい。どの部分にどういう補強が必要なのか、補強のメニューをしっかり考えることが大事です」と言います。「腐食した部材を取り替える」「錆びた金物を付け替える」「壁の強化」「接合部分の補強」など予算に応じて補強に優先順位をつけることが大切というのです。そ
求められる増・改築と耐震性の関係についての情報公開... の続きを読む
日本でもようやく建物の断熱化・気密化がすすんできましたが、暖房の意識はまだ暖を採る「採暖」のままです。使う部屋だけを、必要なときにだけ暖める。あるいは、自分から手をかざして、からだを温めるといった方法ですが、じつは、同じ建物内に温度差ができることによって、結露の原因となり、それがカビ、ダニといった不健康の原因を招き、そして温度差のある場所の移動は、脳や心臓など、からだに大きな負担を与えつづけてきた
全室暖房の基本... の続きを読む
家造りで成功するためには、そして家族に喜ばれるためには、いかに精密さが要求されるかもこの一件でご理解できると思います。まさに快適な家とは家造り職人の技が光る精密さの極致であり、欠陥住宅とは、これと対峙するものにほかならないでしょう。即ち、お決まりのずさん、誤算、破産が善良な施主を待ち構えています。したがって、心をキリッと引き締め、口先だけで技術が未熟な欠陥業者とは縁を切ることが大切です。もし現在、
ストレスを抱え込む家造りに……... の続きを読む
Mさんは、住み心地にも松竹梅があることを「涼房」と「温房」ということで説明してくれた。夏に冷房が主役となる家は、うまくいっても「竹」どまり、冷たさを意識しないですむ「涼房」という松の快適さを味わって欲しい。冷房の効率、効果を競い合う家は、体が弱い人にはつらくなる。高気密・高断熱に造られた家は熱がこもり易いので、その分を冷やさなければならないが、熱がこもらないように工夫して造られた家であるならば、冷
涼房と温房... の続きを読む
いま一戸建て住宅はいろんな工法で建てることができます。昔ながらの柱と梁を組んでつくる木造軸組、アメリカ生まれのツーバイフォー工法(これは柱や梁の代わりに壁や床パネルを組み立てて箱型の構造体=住宅の骨組をつくります)、またプレハブも増えました。プレハブは構造体の素材が鉄骨、木造、コンクリートといろいろで、部品を工場で生産します。どの工法で建てても、完成してしまえばほとんど区別がつきません。瓦屋根のど
工法の長所や欠点をよく知っておく... の続きを読む
「家は、いまの年齢に一〇歳を加えて考えろ」といわれます。家族の年齢構成は住宅を建てたときのままではありませんから、将来の家族構成の変化に備えて、一〇年後、二〇年後、三〇年後にそれぞれどんな改装をするのかという将来計画を持っていることが必要です。つまり、家のプランを考えるとき、現在の暮らしだけでなく、将来のライフステージや家族構成の変化に対応できるよう、リフォームのしやすい工夫をしておくことが大切な
改装できる構造で考えよう... の続きを読む
「シックハウス」という言葉をお聞きになった方も多いと思います。これは家の中にいると目や頭が痛くなったり、気分が悪くなったり(シックハウス症候群−家原病)、あるいは住宅内にある化学物質を原因として、これに過敏に反応する化学物質過敏症、住宅内部に発生したカビやダニなどを原因とするアレルギー症状を伴う住宅のことをいいます。健康を損ない、病気をつくる家です。最近の住宅には、このシックハウスになりやすい条件
日本の家部屋を閉め切ったまま冷房していませんか... の続きを読む
こんなに頑張る自分だから、とっておきの御褒美が欲しい。夜景を眺めながらシャンパンを飲み、おいしい料理を口にして、ジャズの生演奏を聞かなければ身が持たない。もちろん、タクシーや車の利便性も必要です。いつ買い物に行けるかも予定が立たないので、デパ地下やグルメスーパーのみならず、24時間営業のスーパーも欲しいでしょう。そんなふうに、すべての都市機能が欲しい。そういうことになります。楽しそうで、実は哀しい
外来種のブラックバスに追われるヘラブナのようなもの... の続きを読む
住みたい家の姿はだいぶ明確になったものの、どこに建ててもらうかはまったく暗礁に乗り上げた状態がしばらく続きました。そんなある日、新聞を読んでいると某大手住宅メーカーの一面広告が目に飛び込んできました。そこには“理想の断熱、これからは外断熱の時代“といった内容の文字が踊っていたのです。「ついに大手住宅メーカーが、待望の外断熱の家を商品化してくれたんだわ!」私はさっそくそのメーカーとコンタクトをとり、
大手住宅メーカーの家に決定?... の続きを読む
一年365日世界を駆け回り、在京中は毎晩のようにホームパーティーを開き客人をもてなす。絶景と高級レストランのデリバリーを肴に高級ワインをたしなみながら。フロントサービスは、英会話はもちろんのこと、不在時の来客に対するホスピタリティーも万全です。防犯も、最新技術を導入したセキュリティーシステムと警備会社との提携により安心です。そして何より、六本木ヒルズをオフィスとして構えています。究極の職往近接です
六ヒルレジデンスの住人だったら?... の続きを読む
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